2014年7月10日 (木)

”ユーザー総会2014”開催!!今年は”声がデカかった”!?

昨日7月9日は、毎年の恒例の「ユーザー総会」でした!

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今回は、小雨降る中(っていうか、去年は嵐だったなぁ。。。)、100名近い当社製品、サービスをご利用中の皆様にご来場いただきました!

本当にありがとうございます!!

こうして、定期的にお話できる機会があると、とても勉強になります。

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今回のユーザー総会は、昨年より1時間長くし(逆に先月のパートナー会は1時間短くなり・・・)、我々の拙い聞きなれた言い訳っぽい話だけでなく、ゲストを招いての基調講演をセットしました。

今回のゲストは、現在、公開中の映画「春を背負って」の監督である『木村 大作』監督です。

実は、私も、この日が初対面です。経歴だけ見れば、まさに”映画人生そのもの”っていう人。それに、公開中映画は主演が、「松山ケンイチ」「蒼井 優」「豊川悦司」「小林薫」っていう有名どころで、前作「剣岳」がヒットしていることもあり、話題性は高いぃぃはず!!

前フリで、「俺はマイクは使わない!使うとウソばっかり言ってしまう!」というだけあって、

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100名近い会場でも、監督の声は、果てしなく届く!(笑。しかも、テレビだと”ピー”って入っちゃうレベルの本気爆笑トーク!?

まもなく75歳とは思えないパワフルさです。本人曰く、「仕事(映画)がなければ、すぐ死んでしまう!」というだけあって、自分の人生を顧みない”映画バカ度”が最高でした。

あまり人の話を聞かない系の私ですが、90分間、楽しく聞き入ってしまいました。ウチの親父と同じ歳なんだけど・・・・やっぱ人生には”緊張感”が必要だと思いましたね(笑。

当社の言い訳満載?!セッションと木村監督の基調講演が終わると、次は懇親会です!

正直、我々の懇親会は、”満足度高い”です!これは、ちょっと自信ありますね(笑。

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おもてなし」と呼んでいいか分かりませんが、今、我々がこうして、事業を営んでこれているのも、お客様あってのことですし、パートナーあってのことですから、年に1度だけでも、感謝を込めて、少しだけ利益還元です!

たぶん、当社の懇親会は、ゆっくり談笑して、食事して・・・っていうのできないです!

今回は、乾杯10分後に・・・・・

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美人魔法使いのショー!?(笑

それ20分間、魔法にかけられた後の5分後・・・

意地悪なビンゴ大会~!

ウチのビンゴは、当たってから、さらにクジ引いて、賞品が決まるっていうもの。それだけでも、意地悪なのに、今年は、上位3つののクジが、最初は1つしか入っていない?!・・・進行曰く、去年、最初に上位が出てしまい、後半に楽しみがなくなったから・・・だと(笑。

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全く、ひどいこと考える奴らだ!(笑。ただ、昔みたいにハズレくじがないだけマシかも?!

やっぱ、人生、最後まで、緊張感が必要なんです。

サイバーソリューションズの価値は、財務諸表や調査機関の評価を見れば、思いのほか高いです。でも、それは、表面的なもので、誇れる価値ではありません。

本当のサイバーソリューションズの価値は、多くのお客様とパートナーが、支え、励ましてくれ、叱咤し、笑顔で語ってくれるところが、本当の価値であって、我々の誇れる財産です。それは、簡単に高められるものではなくて、長い月日と数え切れない人達の気持ちがあってのものだと思っています。

来年は15周年です。

もっと頑張って、次回は、超盛大に「おもてなし」したいと思います!

2014年6月20日 (金)

自分で考え、自分の答えを持つ

世の中には色んな人がいるから、出会った人それぞれに、印象に残る人もいれば、すぐ忘れちゃう人、いいなぁと思う人、その逆の人・・・・とはいえ、それは、最初の印象であって、それをもって、相手をどうこう自分に刷り込んでしまうようなことは基本的にしない。

ただ、継続的、しかも、直接的に自分に関係ある人については、客観的に相手を観察し、良いも悪いも、自分になりに把握した上でお付き合いする。

それが、取引先であったり、何かの集まりであったり、そして、社員であってもですね。

その中で、自分にとって、”残念だなぁ~”と感じてしまう人がいます。

あくまでも、そう思うだけで、嫌いとかではない。

恐らく、その類の人は、真面目で頑張り屋さんである。

とっても、勉強するし、色んな人から話しを聞いたりと、知識を吸収しようと努力する。つまり、私なんかより博学で、知識の量は多いに違いない。

で、そういう人が、なぜ、私にとって残念な人なのか?

残念なケースは以下の2つ

  • その知識のまま語る。
  • 指摘や主張はするが、自分の答えを持ってない。

勉強はするし、知識も得るが、あくまでも、そこまで、というケースです。私から、すれば、”それは誰の意見?”と感じるし、論点がずれている。そりゃ、偉大な人たちの諸説がごちゃ混ぜになっているし、人から聞いた話も、所詮は上っ面だけだから、単なる動くウィキペデアか、Googleである。

学ぶが、それが身体に染み込んで、自分の言葉になっていないのである。だから、話していても、私には無責任な発言にしか感じない。

知った顔で話を突っ込んでくるのに、何1つ答えを持ってないし、出したとしても、レベルが低い。低いというより浅いのかな。考え込んでいない、人の言葉の上に付け足したレベルです。

しかし、そういう人に対して、私はそれを突っ込みにくい。

恐らく、彼らにそれ以上を求めても、それ以上勉強しちゃうだけだから。

であれば、私のほうが、それを理解し、彼らが一番活きる場所で彼らを活かすほうが正しいから。

だから、残念なんだよなぁ・・・・そんなに勉強する能力があるんだから、そこから何かを生み出すこと努力をすればいいのに。私なんて、勉強するの嫌いだから、いつも何もないところで妄想から始まるから、いつも既に誰かが考えたようなことばっかりだからなぁ。

私は、その「考え、自分の答えを出す」という能力は、一朝一夕には鍛えられないと思っています。これは、普段からそういう思考で、何事も常に、疑問を感じて、それぞれに自分なりの答えを出していくことで、自然にいつか身につくものだと。

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2014年4月 9日 (水)

過酷な新人合宿研修を見て、いろいろと思い知らされたこと、とは!?

先週1週間、我が社のルーキー達は、鬼教官のもと徹底的に「社会人化」される”地獄の合宿”に参加していた。

後半の2日間、私も見学に行ってきた。

地獄の合宿と記載したが、私もここに送り込むのは初めてだったので、実は、そこが地獄なのかどうかは、知らなかったのが事実である。

私が訪れた金曜日は、終日、45kmウォークラリーが行われていた。この研修は、最初から4,5名が1つのチームとなり、それぞれのチームで”競い合う”ことが1つの目的でもあった(計9チーム)。当然、このラリーも競争だ。一番早くゴールするのは当然だが、自分たちで設定した途中のチェックポイント(15kmごと)の目標通過タイムに近くなければならない。

45kmと聞くと、フルマラソン+αくらい。ついさっきまで大学生だった若者であれば、我々のような日々酒とタバコに犯されたオッサンと違い楽勝だろう、と思っていた。でも、それは、そういう人もいる、ということ。これが5名くらいのチームで全員がそうであることは難しい。やはり、1,2名は足手まといになる。しかし、全員でゴールしなければならないので、そこは、事前のマネジメントと道中のモチベーション、助け合いが必要だ。

で、結果は一目瞭然。体力のあるチームが早かった訳ではない。チームワーク、ゴールへの執念、それぞれのプライドの高かったチームが早かった。簡単に言えば、男女の比率が同じのチームは総じて強い。逆に男ばっかりのチームはダントツの最下位だった。

途中歩いている彼らを全員見たが、男チームが完全に無言で不貞腐れて歩いていたのに対し、混合チームは、軽快に笑顔見せて歩いていたのは、好対照であった。

これは、いまどきの女性が強い!ということもあるが、いわゆる、会社においてのチーム作りにも大いに参考になった。女性比率が低い当社が、いまひとつ緩いのは、ここに原因があるのかと思えた。

最終日は、「一生懸命を競う声だしバトル」だ。

既に同様のことを繰り返してきた彼らの大半はガラガラ声である。しかも、前日の後遺症で多くのメンバーの動きはロボットだ(笑。

動画を撮ってあるが、あまりに恐ろしい光景なので(来年の採用にも響くので)、敢えてアップしないが、この数日間で、ここまで人は変わるのか!?というくらい驚きの光景だ。

しかし、これの第一の目的は、”一生懸命”に奇声を叫ぶことではない。バトルに”勝つ”ことだ。そこは、ちょっと混合してる人もいるかなぁ、と思う面もあったが、あくまでも”一生懸命”は評価基準であり、とにかく勝てばいいんだ。

ここでも、総じて強かったのは、女性もいる混合チーム。どうも、女性のほうが本能的に短期勝負は強いのかもしれない。また、状況に応じて頭のスイッチを180度切り替えられるのも女性のほうが上手い。ちなみに、気迫すら格段に違う。

勝負事だから、ここで大事なのは、気迫だ。ウチのルーキー達のチームは、ここで一度も勝てなかった。一生懸命さであれば、大差はない。しかし、彼らには気迫が足りなかった。この勝負負けたら死ぬ!、くらいの殺気がない。彼らは、一度も相手にガンを飛ばすこともなく、睨みながら威嚇するようなことはなかった。ただ、一生懸命なだけ。この敗因を理解しているか、それは今度聞いて見よう。

研修終了間際に彼らが言っていたこと。

「これから一生懸命頑張ります!」

それに対して、感化されて鬼になりつつあるサイバー社長は・・・

「一生懸命?別にやらなくてもいいよ。」

「そんなん当たり前だから」

「要は勝てばいいんだよ(ニコッ)!」

他社のルーキー達も凍りつく瞬間でした(笑。

でも、私は、これから楽しみで楽しみで仕方ありません!!

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2014年4月 3日 (木)

祝!!初の新入社員を迎え入れました!!

Photo4月1日に、当社15期目にして初めて、新卒の新入社員を迎え入れました。

これまで丸14年間、常々採用したいと思いながらも、正直、自信がありませんでした。理由は2つです。

  • 彼らを一人前の社会人として育てられるか!?
  • 人員が過剰にならないか!?

です。なんとか、2つ目の理由は、多少なりとも余裕もできたので解消できていると思います。ただ、1つ目は、これからですね。

ただ、自分が間違っていることに気づきました。育てられるか?ではなく、育てる側も一緒に成長していく、っていうことを。よって、今後、古参の古株ばっかりの当社メンバーにとって、新たなる情熱向上への起爆剤になることを期待しています。

未来ある彼らを歓迎するべく、小さいながらも入社式を気持ち込めてやりました

そこでの社長訓示の一部をサマリして・・・(新入社員への備忘録もかねて)

「・・・・今日から皆さんの人生は色んな面で”大きく変わります”。大きく変わると書いて”大変”とも言います。そう、変わることって大変なことなんです。そういうことがこれから毎日沢山出てきます。それを積み重ねていくことで、皆さんは”化けて”行きます。これが”変化”です。しかし、変化には、良い変化も悪い変化もあります。私が皆さんに求めるのは、日々大変なことに前向きに取り組み、変化を迎合し、一歩一歩前進していくことです。そうすることで、変化は”進化”になります。沢山の進化を自分自身で掴み取って行ってください。・・・・」

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2014年3月28日 (金)

恒例の?「燃え系プロ野球大予想2014」

春の定番!というか引き下がれない企画になってしまった"燃え系プロ野球大予想”!

例年、プロ野球解説者顔負けの凄腕予想屋なんですが、昨年は大きく外してしまった!

ということで、今年は、名誉挽回に頑張るのだ!

【セ・リーグ】

  1. 中日
  2. 広島
  3. 巨人
  4. DNA
  5. 阪神
  6. ヤクルト

1位:中日ドラゴンズ

正直、もう悔しいから、1位にしてみた。どんな予想も、セ・リーグは”巨人”100%でしょ!?しかも中日は、ほとんどBクラス予想(OBですら・・・)。

舐めんじゃねー!!

そんな弱くねー!この2年間で、かなりボロボロになってしまったが、地力はある。独走することはないが、ハナ差写真判定くらいでゴールする可能性はゼロではない!しかし、条件としては、選手それぞれが気合入れて年棒以上の仕事をすることと、格安外人達がビックリする活躍することと、若手が躍動することと・・・10個くらいの条件をクリアすれば優勝だ!

2位:広島カープ

ここは強いよ。層の薄さを除けば、投打とも優勝の可能性はある。外人がいい、特にキラっていうの。三冠王もある。それに、1,2番もトップクラス、先発も揃っているし、後は采配だけ。ここが優勝するなら、独走あるのみ

3位:読売ジャイアンツ

説明不要。全て揃っている。層の厚さはピカイチ。しかし、私は、春先、調子上がらずコケると予想。それを引きずって、空回り、迷走し、夏以降、追い込むも差しきれず!・・・・っていうお告げをいただきました。

4位:DNAベイスターズ

外人がいい、とか言われているけど、所詮、ブランコでしょ!?去年、ありえない二冠王とって、今年働くわけがない。だって、ブランコだよ。まぁ、今年もそこそこ余計な点を取っていく野球やるだろうけど、肝心なところで僅差で負ける試合のほうが多いだろうから、頑張っても4位止まりだな。監督変えない限りAクラスはない。

5位:阪神タイガース

正直、巨人以外の残り2枠は、どこがAクラスでもおかしくないから、阪神だって、優勝はないにしろ、2位はあるでしょう。しかし、ここは、実績だけで、本当に働くか分からない選手が多いから、予想しずらい。韓国の新ストッパーがどこまで通用するか?!そこが肝かな。

6位:ヤクルトスワローズ

最多勝がいて、HR王もいて、でもダントツ最下位だったわけで・・・・バレンティンも裁判抱えて、途中でいなくなるらしいし、ライアンも2年連続は難しいだろうし、館山もどうなのか・・・。いい選手も多いんだけど、如何せん、全体的にやるせなさを感じてしまう

(総括)

真の実力なら、もちろん巨人です。でも、野球は筋書きのないドラマです!現時点では、全球団、優勝候補です。同じ人間であり、しかも、選ばれし者たちだけの戦いです。そんな年棒ほどの差なんてないです。オフに大幅に給料下げられたドラゴンズ選手には、今年特に鼻息荒くやってほしい。谷繁の若さをエネルギーにしてほしい!そういう期待だけ込めた2014予想でした(笑。

(パ・リーグ予想に続く ↓ )

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2014年3月11日 (火)

「自分の身は自分で守ってください」(南三陸町のお母さん)

今日で東日本大震災から丸3年が経過しました。

テレビなどでは、週末から特番が多く流れています。良い事だと思います。まだまだ風化されるべきことではないので、最低でも年に1度は強烈に思い出すべき日でもあると思っています。

昨年秋、当社では、初めての社員旅行で、宮城県の南三陸町を訪れました。

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私たちができる数少ない支援のようなものは、被災地に「お金」を落とすことと思ったことが理由の1つ目です。義援金は、これまでも会社としても個人としても寄付してきましたが、それらの行方は私たちには分かりません。でも、現地に赴き、現地で精一杯の消費をすることが、少なくとも、被災地の皆さんにとって直接的な貢献になると思っていました。

南三陸町では、既に終了していた「語り部ツアー」を無理言って組み込んでいただきました。

これが理由の2つ目です。私たち自身、この震災の記憶を直接見て、聞いて、感じることが、これからの我々自身も少なからず何かを背負って生きていくために必要と感じたからです。

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現地で何もない風景を眺めただけでも、強烈に心には響くものもありましたが、実際に、語り部のお母さんの話を聞きながら、当時のテレビで見た強烈な映像の記憶が更に増幅し、同時に被災地の皆さんの気持ちの欠片くらいを感じ取れたのは、これまでに人生においても大変貴重なことでした。

つまり、我々は、この時、知ったこと、見たこと、感じたことを、いろいろと語っていく使命を帯びたと思っています。風化させるのではなく、広めていくこと、忘れ去られないこと、被災地を孤立させないこと、小さいことかもしれないけど、こういうことの積み重ねが重要だと感じました。

もう3年か、まだ3年か!?

私は、まだまだ3年と思っています。まだまだです。被災者の皆さんの心が癒えるには3年なんて短かすぎるし、復興なんて全体的に見れば、まだスタート地点にすら辿りついていないのではないでしょうか?!それに、未だ、行方不明の家族を探している人が大勢いる限り、また、原発問題で家にすら立ち寄れない人が大勢いる限り、私には、まだ始まりすら見えていないとしか思えないんです。

そして、この震災は、残された我々への警鐘とも思っています。

語り部のお母さんの言葉が今でも胸に焼き付いています。

「自分の身は自分で守ってください」

重いです。あの日、助かった人が、更に誰かを助けるために、更に多くの犠牲を出してしまっ

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たそうです。お母さんの行方不明の娘さんも、そうだったそうです。どれも美談に見えますが、残された遺族の皆さんからすれば、違うんだと感じます。生きることの重さを感じます。

今日か、明日か・・・・いつ次なる災害が自分の身に降りかかってくるやもしれません。

被災地に追悼の意を示す日でもあり、同時に我々自身も備えを確認すべき日だと思います。

「自分の身は自分で守る」そういう備えを少しでも行っておくことで、自分だけでなく、無駄な犠牲を生まないことにもなるんだと。

多くの犠牲を無駄にしないこと、これが今の私たちがやるべき最低限の約束事と思います。

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2014年3月 4日 (火)

当社がチャリティ活動する理由とは・・・

先日、当社のチャリティ基金より、以下に寄付させていただいております。

  • 福島県/宮城県/岩手県 東北三県の震災孤児等の支援寄付
  • 難病こども支援全国ネットワーク

計4箇所です。

当社のチャリティ基金は、クラウド事業(CYBERMAILΣ関係)の売上の一部(2%。約10円/月/アカウント)を基金として積み立てて、定期的に寄付させていただいております。

クラウドの売上が対象となっていますので、一時的なものでなく、継続的に積み立てられていきます。つまり、我々が多くのお客様との結びつきができることによって、我々だけでなく、多くのお客様からのご支援も授かりながら共に支援活動ができるものです。

また、当社の支援活動は、”多くの子供たちに少しでも夢や希望を持ってもらえること”をテーマに行っております。本活動は、2009年から始めまして、今年で5年間継続してまいりました。

ちなみに、私は、寄付をすること自体を、「社会貢献」とは考えていません。

我々は、我々が提供する製品やサービスにおいて、それをご利用いただくお客様にとって、何かしら有意義な活動ができることに貢献できることを、社会貢献と考えており、その結果として利益を享受できるものと思っております。

そして、その利益を少しでも還元できることとして、子供たちへの支援を行っています。

つまり、「寄付活動=社会貢献」ではないんですね。

お蔭様で、支援活動を始めて5年間で、クラウド事業も堅調に推移し、毎月毎月積み立てられるチャリティ基金は大きくなってきました。

それでも、私は、未だ、何も子供たちに明るい未来の欠片すら見せられていないと感じています。「金額でなく、気持ちです」とも言われますが、私はそうは思っていません。

金額です!それはキッパリと言えます。私レベルの企業家が、子供たち守る法整備や、社会制度や医療制度を見直したりすることはできません。でも、お金があれば、救える命を救えたり、絶望の淵にいる子供に手を差し伸べることができるかもしれない。100人は救えないが、1人や2人は救えるかもしれない。世界を救うことはできないが、今、そこにいる子供たちならなんとかできるかもしれない。

”偽善者や!”と思われる方々もいらっしゃるかもしれませんが、「やらない善より、やる偽善」のほうが役立ちます(笑。そして、気持ちなんかより現金ですね。「同情するなら、金をくれ」的な感じかな。

病気と闘う子供たちの気持ちも、震災で大切な多くを失った子供たちの気持ちも、たぶん、我々は、そのほんの僅かさえも分かっていないと思っています。また、それは難しいはずです。でも、偽善的な態度であれば、逆に偽り無く接することができると思うのです。

だから、私は、サイバーソリューションズは、偽善なる善として、今後も支援を続けていきます。恐らく、誰にも褒められません。っていうか、今までも、褒められたことないし(笑。そういう面では、まったく営利的なものはないですね。なんだか、恒常的な「頑張るための1つの原動力」になっています。

あの子達が、明るい笑顔をちょっとだけでも見せてくれたら、今は、それで満足です。そして、我々がもっと頑張って、その笑顔を増やすことができたら嬉しいですね。

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2014年2月25日 (火)

技術部の「キャンプ」・・・合宿ともいう

先週の金曜から土曜日にかけて、当社技術部の「キャンプ」が開催された(当社では、合宿のようなものをキャンプと呼ぶ)。

本来は、従来から大きな課題になっていた、会社方針に対する技術部としてのミッション、それぞれのチームごとの業務分掌の再定義と責任範囲、今期のコミットメント・・・、そして、最後に、個人ベースのものと、それらを明確にして、最適なワークシェアと効率的な成果を生み出すための話し合いをするものだった。

が、しかし・・・・それらを行う以前の根本的な問題を解消してもらうことにした。

事前に、技術部メンバーそれぞれに、今の技術部としての問題をレポートしてもらった。

それとは別に、それ以外の部署のメンバー全員から、同様のレポートを集めていた。当然だが、双方は、それを知らない。

最初に、技術部内の問題レポートを渡した。それを確認した後、他部門からの問題レポートを渡す。

人数比は、どっちも同じくらい。でも、枚数は他部門のほうが倍になる。

その内容は、大きく分類すれば、どっちも似たような感じには見えるが、分類してサマリしてしまうとインパクト弱いので、基本、全部、そのままの内容で列挙した。

だいたい、自分のことは、一番自分が分かっていないものだ。

それに、評価というものは、自分でするのでなく、他人がするものである。

まずは、技術部全員に、自分たちのことを、自分達自身でちゃんと共通認識してもらうことを狙った。同じ部門内で話し合っても、なかなか「自分のことを棚にあげて」話せない。ゆえに、知らず知らずに、臭いものに蓋をする、というか、見て見ぬふりをする習慣が蔓延る。

これが、営業部になると、良くも悪くも明確な数字で実績が見えてしまう部分があるので、そこまで当事者意識が薄れることはない。まぁ、いろんな問題が山積みなのは同じだけど(笑。

私が彼らに話したのは、冒頭の30分だけ。そのレポートを説明しただけ。その後は、全て、彼らだけで土曜の夜まで話し合ったそうだ。

ちなみに、そのレポートにどんな問題が書かれていたか!?

それは、あまりに恥ずかしい稚拙なものゆえに、ここでは公開できない。

ただ、”仕事しない!”とか”知識が低い!”という類のことは誰も書いていない。まぁ、それ以前のことかもしれないけど・・・・。

で、空けて、月曜日

マネジャーに聞いた。「どう?ちゃんと熱く話し合ったか!?」

「ハイ。概ねみんな理解して、とにかくこんな恥ずかしいことを指摘されないようにするため、いろいろと話し合いました」

さて、どうかな?!・・・・・・後日、もっと詳細な改善策などは報告を貰うけど・・・。

そういえば、数人に指摘されていた、「技術部は自部署宛の電話にも出ない、出ても遅い!」というもの。

ちなみに、月曜日もほとんど先週から変わりはない・・・・。

すぐ出来ること。一番簡単なこと。でも、やらない!?

ならば、もっと難しいことは絶対にできない、と確信しました。

見切ります。

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2014年2月21日 (金)

クラウド事業をやる?どうする?やめとく?!儲けちゃう!?

自分はかなりの人見知りなので、世の中がどういう感じで、他の会社の懐具合の良し悪しはあまり知りえないのですが、事業を営むものの1人として、取り組む事業の良し悪しは、他の企業を見ていても、なんだか分かるような気もしています。

そういう前提で・・・・”なんだか分かる”、ってレベルで。

恐らく、クラウド事業者で、そこそこ儲かっているところは少ないと推測しています。

ちなみに、当社は、そこそこ儲かっています

2009年1月にサービスイン後、半年で単月黒字として、その1年後に累損を解消しました。以後は、基本的に黒字ビジネス領域です。金額はともかくとしてね(^ ^)。

基本的に、クラウド事業はベンチャー企業しか儲かることはできない、と思っています。

日本の大企業には難しいかなぁ。これは、パッケージと同じです。よく考えてください。名のあるシステム会社が開発した著名なパッケージソフトってあります?!恐らく、世界的に見ても、専業メーカーがほとんどと思います。例えば、MicroSoft、Oracle、TrendMicro、SAPなどなど、日本ならOBCや弥生、サイボウズなどかな。

つまり、先行投資型で、1点集中の一か八かのビジネスモデルは、大企業にはできないんですね。これは、クラウドも基本は同じです。

ただ、若干違うのは、先行投資する範囲です。パッケージなら、ソフトウェア開発における人件費が中心ですが、クラウドになると、アプリ開発だけでなく、稼動環境やネットワーク、セキュリティ、運用面などなど、全て提供元が責任を負うことになるので、初期にブチ込むコストもランニングコストも膨大になりがちです。

もちろん、お金は、大企業のほうが潤沢にあります。

が、しかし、だから儲からないないのです

大企業に限らず、日本の一般的な企業は、いろんなことを細かく考えすぎます。もちろん、それが日本企業に素晴らしいところです。顧客視点で、ありとあらゆるリスクや可能性を探り出し、1つ1つ丁寧に対応を行います。

そうすると、どんどんコストがかさみます。そして、完成までに沢山の時間も要してしまいます。ともすると、時間の経過と共に、ビジネスチャンスも目減りしていきます。で、結局、当初企画した売上計画は、時間軸も収益軸もズレてしまい、いつまでも利益体質のクラウドへと変化できなくなるんですね。

ちなみに、ベンチャー企業だから失敗しないのではないです

むしろ、失敗する確率はベンチャー企業のほうが圧倒的に高いと思います。成功するのはベンチャー企業だけ、と書いたのであって、ベンチャー企業だから失敗しない、というのではないですね。

ベンチャー企業の場合、まず上手く行くか行かないかは、企画段階で決まります。そもそも、見込みも、その根拠や仮説も立てられないようなものは論外で、多くのベンチャー企業は、その論外に属します。ただ、論外と思えるような企画じゃないと大成功もないんでしょうけどね(笑。まぁ、だいたい優秀な人たちにバカにされるくらいでないと未来は明るくないですよね

では、儲かりそうな企画でクラウド事業に参戦するとします。

勝負はここからです。こっから先に、幾つもの鬼門があります。

でも、ここから先は、書かないよ

すげぇー価値ある?!濃い内容になるからタダでは教えない!(笑。(これ以上書くの面倒くさいだけ、とも言う)

自分で何もしたこともねぇ~どっかのコンサルぽい人たちなんかより、よっぽどタメになるなっし~(笑

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2014年2月18日 (火)

日本のプライドをもって! (たぶん愚痴です・・・)

クラウドの競争が日々烈火していることを感じる今日この頃です。

しかし、このクラウド市場、正直、全く日本IT企業の気概たるものを感じません。特に、弊社も属する企業向けのコミュニケーション系の分野は、散々たる気がします

そうです、この分野は、Google、Microsoftと言った世界のトップ企業が進出しています。当初はGoogleだけだったところに、かなり遅れてMSがやってきたという構図ですね。

弊社は、2009年のクラウドサービス開始ですから、かなり早い段階からGoogleとガチという状況です。そういう意味では、老舗と呼ばれる分類になるかもしれませんね。(呼ばれたことないけど・・・)

サービスイン当時は、まだ”クラウド”とは呼ばれておらず、ASPから”SaaS”と呼ばれるものに変化した頃でした。それがいつしか、クラウドとなるわけですが、今のクラウドの体系(サービス内容や価格など)は、そのASPから”SaaS”へと時代が大きく変わった形がベースになっています。

しかし、その当時から比べて、目に付くのは、MSが参入した程度で、特段、目立った新規参入はない気がします(あったのかもしれないが、あまり現時点では目立たない)。

ただ、1つ言えることは、その2強にコバンザメのようにまとわりつく日本企業が多いことです。それも1つのビジネスモデルであり、収益として魅力もあるのでしょうから間違いではないですが、個人的には好感を持てません

またこの時代も、結局は、多くの日本のIT企業はプライドなく、良い悪いも、最適かどうかも、一切関係なく、GoogleとかMSとかAmazonといった米国企業の軍門に下るんだな、と感じます。

その中で、弊社は、我々なりに努力し、工夫し、独自性を考え、外資系企業には理解しがたい日本企業にとって最適なものを提供できるよう気を吐いているつもりです。そして、多くのお客様にご理解いただき、ご利用いただいています。

しかし、残念なことがあります。

コバンザメを悪いとは言いませんが、結局、こういう部分も模倣され、我々が提供している同様のサービスを追随されてしまうことです。

ほんと、全く、プライドを感じません。商売だから仕方ないですが、やってて楽しいのでしょうか?!二番煎じ、三番煎じ・・・・どうせ真似るなら、その2強に太刀打ちすることをやって欲しいものです。

で、結局、”サイバーさんと同様のことを、こんなお安くできますよ”、的な・・・ホント情けないです。

我々も、競合の良いところは参考にし、悪いところは攻め込みます。しかし、それは競争だと思いますし、真似るのでなく、それ以上のもの、もしくは、異なったアプローチを模索します。もちろん、相手が強大であれば、同じことをするのは、いくら模倣でも無理です。ゆえに、より顧客視線での不可欠なニーズを追求しています。

とはいえ、そういう状況を、ご遠慮ください、とは言いません。

でも、多くのITに携わる企業に、もっとプライドや自信を持っていただきたい

日本には、弊社以外にも、弊社以上にそういうプライドを持ったクラウド企業は沢山います。彼らも、同様に、世界に負けないサービスを提供しています。

戦う意思のない皆さんは、好きにやるのは結構ですが、そういう日本プライドをもったサムライ企業を邪魔しないでほしい

これは愚痴ではない。あくまでも、私個人が気に入らない、ということです。

世の中の常識は分かります。”甘いなぁ、秋田くんは・・・”と思われるのも分かります。でも、ゆえに、腹立ってしょうがないんですね(笑。

まぁ、ここで書く分には、自由でしょ?!(ある意味、ストレスのはけ口かも)




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