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2014年6月

2014年6月20日 (金)

自分で考え、自分の答えを持つ

世の中には色んな人がいるから、出会った人それぞれに、印象に残る人もいれば、すぐ忘れちゃう人、いいなぁと思う人、その逆の人・・・・とはいえ、それは、最初の印象であって、それをもって、相手をどうこう自分に刷り込んでしまうようなことは基本的にしない。

ただ、継続的、しかも、直接的に自分に関係ある人については、客観的に相手を観察し、良いも悪いも、自分になりに把握した上でお付き合いする。

それが、取引先であったり、何かの集まりであったり、そして、社員であってもですね。

その中で、自分にとって、”残念だなぁ~”と感じてしまう人がいます。

あくまでも、そう思うだけで、嫌いとかではない。

恐らく、その類の人は、真面目で頑張り屋さんである。

とっても、勉強するし、色んな人から話しを聞いたりと、知識を吸収しようと努力する。つまり、私なんかより博学で、知識の量は多いに違いない。

で、そういう人が、なぜ、私にとって残念な人なのか?

残念なケースは以下の2つ

  • その知識のまま語る。
  • 指摘や主張はするが、自分の答えを持ってない。

勉強はするし、知識も得るが、あくまでも、そこまで、というケースです。私から、すれば、”それは誰の意見?”と感じるし、論点がずれている。そりゃ、偉大な人たちの諸説がごちゃ混ぜになっているし、人から聞いた話も、所詮は上っ面だけだから、単なる動くウィキペデアか、Googleである。

学ぶが、それが身体に染み込んで、自分の言葉になっていないのである。だから、話していても、私には無責任な発言にしか感じない。

知った顔で話を突っ込んでくるのに、何1つ答えを持ってないし、出したとしても、レベルが低い。低いというより浅いのかな。考え込んでいない、人の言葉の上に付け足したレベルです。

しかし、そういう人に対して、私はそれを突っ込みにくい。

恐らく、彼らにそれ以上を求めても、それ以上勉強しちゃうだけだから。

であれば、私のほうが、それを理解し、彼らが一番活きる場所で彼らを活かすほうが正しいから。

だから、残念なんだよなぁ・・・・そんなに勉強する能力があるんだから、そこから何かを生み出すこと努力をすればいいのに。私なんて、勉強するの嫌いだから、いつも何もないところで妄想から始まるから、いつも既に誰かが考えたようなことばっかりだからなぁ。

私は、その「考え、自分の答えを出す」という能力は、一朝一夕には鍛えられないと思っています。これは、普段からそういう思考で、何事も常に、疑問を感じて、それぞれに自分なりの答えを出していくことで、自然にいつか身につくものだと。

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