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2014年4月 9日 (水)

過酷な新人合宿研修を見て、いろいろと思い知らされたこと、とは!?

先週1週間、我が社のルーキー達は、鬼教官のもと徹底的に「社会人化」される”地獄の合宿”に参加していた。

後半の2日間、私も見学に行ってきた。

地獄の合宿と記載したが、私もここに送り込むのは初めてだったので、実は、そこが地獄なのかどうかは、知らなかったのが事実である。

私が訪れた金曜日は、終日、45kmウォークラリーが行われていた。この研修は、最初から4,5名が1つのチームとなり、それぞれのチームで”競い合う”ことが1つの目的でもあった(計9チーム)。当然、このラリーも競争だ。一番早くゴールするのは当然だが、自分たちで設定した途中のチェックポイント(15kmごと)の目標通過タイムに近くなければならない。

45kmと聞くと、フルマラソン+αくらい。ついさっきまで大学生だった若者であれば、我々のような日々酒とタバコに犯されたオッサンと違い楽勝だろう、と思っていた。でも、それは、そういう人もいる、ということ。これが5名くらいのチームで全員がそうであることは難しい。やはり、1,2名は足手まといになる。しかし、全員でゴールしなければならないので、そこは、事前のマネジメントと道中のモチベーション、助け合いが必要だ。

で、結果は一目瞭然。体力のあるチームが早かった訳ではない。チームワーク、ゴールへの執念、それぞれのプライドの高かったチームが早かった。簡単に言えば、男女の比率が同じのチームは総じて強い。逆に男ばっかりのチームはダントツの最下位だった。

途中歩いている彼らを全員見たが、男チームが完全に無言で不貞腐れて歩いていたのに対し、混合チームは、軽快に笑顔見せて歩いていたのは、好対照であった。

これは、いまどきの女性が強い!ということもあるが、いわゆる、会社においてのチーム作りにも大いに参考になった。女性比率が低い当社が、いまひとつ緩いのは、ここに原因があるのかと思えた。

最終日は、「一生懸命を競う声だしバトル」だ。

既に同様のことを繰り返してきた彼らの大半はガラガラ声である。しかも、前日の後遺症で多くのメンバーの動きはロボットだ(笑。

動画を撮ってあるが、あまりに恐ろしい光景なので(来年の採用にも響くので)、敢えてアップしないが、この数日間で、ここまで人は変わるのか!?というくらい驚きの光景だ。

しかし、これの第一の目的は、”一生懸命”に奇声を叫ぶことではない。バトルに”勝つ”ことだ。そこは、ちょっと混合してる人もいるかなぁ、と思う面もあったが、あくまでも”一生懸命”は評価基準であり、とにかく勝てばいいんだ。

ここでも、総じて強かったのは、女性もいる混合チーム。どうも、女性のほうが本能的に短期勝負は強いのかもしれない。また、状況に応じて頭のスイッチを180度切り替えられるのも女性のほうが上手い。ちなみに、気迫すら格段に違う。

勝負事だから、ここで大事なのは、気迫だ。ウチのルーキー達のチームは、ここで一度も勝てなかった。一生懸命さであれば、大差はない。しかし、彼らには気迫が足りなかった。この勝負負けたら死ぬ!、くらいの殺気がない。彼らは、一度も相手にガンを飛ばすこともなく、睨みながら威嚇するようなことはなかった。ただ、一生懸命なだけ。この敗因を理解しているか、それは今度聞いて見よう。

研修終了間際に彼らが言っていたこと。

「これから一生懸命頑張ります!」

それに対して、感化されて鬼になりつつあるサイバー社長は・・・

「一生懸命?別にやらなくてもいいよ。」

「そんなん当たり前だから」

「要は勝てばいいんだよ(ニコッ)!」

他社のルーキー達も凍りつく瞬間でした(笑。

でも、私は、これから楽しみで楽しみで仕方ありません!!












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