« 技術部の「キャンプ」・・・合宿ともいう | メイン | 「自分の身は自分で守ってください」(南三陸町のお母さん) »

2014年3月 4日 (火)

当社がチャリティ活動する理由とは・・・

先日、当社のチャリティ基金より、以下に寄付させていただいております。

  • 福島県/宮城県/岩手県 東北三県の震災孤児等の支援寄付
  • 難病こども支援全国ネットワーク

計4箇所です。

当社のチャリティ基金は、クラウド事業(CYBERMAILΣ関係)の売上の一部(2%。約10円/月/アカウント)を基金として積み立てて、定期的に寄付させていただいております。

クラウドの売上が対象となっていますので、一時的なものでなく、継続的に積み立てられていきます。つまり、我々が多くのお客様との結びつきができることによって、我々だけでなく、多くのお客様からのご支援も授かりながら共に支援活動ができるものです。

また、当社の支援活動は、”多くの子供たちに少しでも夢や希望を持ってもらえること”をテーマに行っております。本活動は、2009年から始めまして、今年で5年間継続してまいりました。

ちなみに、私は、寄付をすること自体を、「社会貢献」とは考えていません。

我々は、我々が提供する製品やサービスにおいて、それをご利用いただくお客様にとって、何かしら有意義な活動ができることに貢献できることを、社会貢献と考えており、その結果として利益を享受できるものと思っております。

そして、その利益を少しでも還元できることとして、子供たちへの支援を行っています。

つまり、「寄付活動=社会貢献」ではないんですね。

お蔭様で、支援活動を始めて5年間で、クラウド事業も堅調に推移し、毎月毎月積み立てられるチャリティ基金は大きくなってきました。

それでも、私は、未だ、何も子供たちに明るい未来の欠片すら見せられていないと感じています。「金額でなく、気持ちです」とも言われますが、私はそうは思っていません。

金額です!それはキッパリと言えます。私レベルの企業家が、子供たち守る法整備や、社会制度や医療制度を見直したりすることはできません。でも、お金があれば、救える命を救えたり、絶望の淵にいる子供に手を差し伸べることができるかもしれない。100人は救えないが、1人や2人は救えるかもしれない。世界を救うことはできないが、今、そこにいる子供たちならなんとかできるかもしれない。

”偽善者や!”と思われる方々もいらっしゃるかもしれませんが、「やらない善より、やる偽善」のほうが役立ちます(笑。そして、気持ちなんかより現金ですね。「同情するなら、金をくれ」的な感じかな。

病気と闘う子供たちの気持ちも、震災で大切な多くを失った子供たちの気持ちも、たぶん、我々は、そのほんの僅かさえも分かっていないと思っています。また、それは難しいはずです。でも、偽善的な態度であれば、逆に偽り無く接することができると思うのです。

だから、私は、サイバーソリューションズは、偽善なる善として、今後も支援を続けていきます。恐らく、誰にも褒められません。っていうか、今までも、褒められたことないし(笑。そういう面では、まったく営利的なものはないですね。なんだか、恒常的な「頑張るための1つの原動力」になっています。

あの子達が、明るい笑顔をちょっとだけでも見せてくれたら、今は、それで満足です。そして、我々がもっと頑張って、その笑顔を増やすことができたら嬉しいですね。












トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/712835/33972899

当社がチャリティ活動する理由とは・・・を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

プロフィール
フォトアルバム
Powered by Six Apart